中古マンションの見学

最初が肝心 モデルルーム見学での注意点
新築マンションはなかなか手が届かないという方でも、中古マンションであれば購入したいという方は多いようです。
しかし中古マンションのなかには建設方式が古く耐震性が弱いものや、設備などが古いものもあるので注意が必要です。
そしてさらに注意できるポイントとしては管理の質という点もあげることができるでしょう。
管理と一口にいっても、日常清掃であったり、駐輪場の整理具合であったり、損傷部分の補修であったりするのですが、それらの部分がしっかりなされているのかをよく下見などでチェックする必要があるといえるでしょう。
この中古マンションの下見や見学ですが、大きくいうと事前予約をしなければいけないタイプと、予約なしで訪問することができるオープンルームといわれるものがあります。
ではこれらの下見のさいには、とくにどのような点を見ておく必要があるといえるのでしょうか。
基本的には物件情報などでは分からない、日照や騒音、景色などをチェックしておくと良いといわれています。
まずこの日照に関する点ですが、見学する時間によって日当たりというのは変わってきますので、午前中であれば東向きの物件、お昼前後であれば南向きの物件を見ておくともっとも良い状況を見ることができます。
新築マンションのモデルルームの場合には、家具などが置かれてドレスアップされている場合がほとんどですが、中古マンションの場合には何も置かれていないことが多いようです。
それでつい見学すると広く感じてしまいますので、メジャーなどを用意して自分の家にある家具や家電をおいたらどうなるのかをイメージすると良いでしょう。
また中古マンションに限ったことではありませんが、どの階のどこの位置にその部屋があるのかも重要な点になります。
というのも家の真下がエントランスや駐車場であったりする場合、音などが気になってしまうということがあるからです。
人によっては営業担当者にお願いをして、オートロックを開けてもらったり、機械式腕時計を動かしてもらって、どのくらいの音が室内でするのかをチェックされる方もいるようです。