築浅マンションの魅力

最初が肝心 モデルルーム見学での注意点
これからマンションを購入しようとしている方のなかには、築10年以内の築浅マンションというものを購入することにする方も多いといわれています。
築10年位内のマンションというとそこまで多くないのではないかと考える方もいるようですが、不動産会社を対象にした調査によると全体のマンションの35%が10年以内の物件だといわれていますので、その種類はかなり多いといえるでしょう。
とくにこれらのマンションが多いとされているのが都心部分です。
これは1995年頃からはじまったマンションの大量供給が関係しており、そのころに量産された物件が今溢れているという状況になっています。
統計によりますと東京都区部では4割が築10年位内の物件だといわれ、横浜や川崎は2割、埼玉や千葉は若干少なく全体の1割ほどだといわれています。
ではこれらの築10年以内のマンションにはどのような魅力が隠されているのでしょうか。
まずあげられるのが基本性能の高さでしょう。
一般的に中古マンションというと、その耐震構造などが不安視されるものですが、1995年に阪神淡路大震災があったため、ちょうど10年前のマンションというとかなり耐震性のこだわって建設されている場合が多いといわれています。
住みやすさという点でも、2000年以降建てられたマンションのなかには、共用施設などが充実しているマンションやキッチンや浴槽などに便利な設備が置かれているものもあります。
ある物件などでは新築マンションを超えるような設備の高さや快適性を誇っているものもあるといわれています。
さらにこれらの築10年以内のマンションで注目できるのが間取りのバリエーションの多さでしょう。
最近の新築マンションというと70くらいの3LDKのものがスタンダードになっていますが、築浅マンションのなかにはそれより広いものや、コンパクトにまとまっているものもありますので、それぞれのニーズに合わせた物件を選べるというのも魅力のひとつでしょう。